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携帯電話検証サービスのバリューエンジンが送る、携帯電話にまつわるちょっとしたコネタを綴るブログです。
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ユーザビリティーはインターフェイスだけじゃない
こんにちは。
バリューエンジンのfuyuです。
今日は、日常で感じたユーザビリティーについてお話したいと思います。

先日、とあるショップでデジタル写真のセルフプリントサービスを利用しました。
そのショップでは、プリント端末がずらりと並んでおり、お客さんがひっきりなしに座ってはプリントをしていました。
 プリントの流れとしては以下のような感じです。

1.写真データが保存されたメモリーカードを端末に差す
(プリントが完了するまで絶対抜かないでねと注意される)

2.端末(タッチパネル式)で操作を開始

3.プリントしたい写真データを選択

4.プリントに必要な金額(紙幣)を挿入

5.プリントが開始される

・・と、このような手順で、印刷が開始されます。
操作はとても簡単でした。

ですが・・・
初心者の私は4番の「プリントにかかる金額(紙幣)を挿入」ここでつまづきました。
いざお金を入れようとしたときにその事件(←大げさ)は起きたのです
なんと、紙幣の挿入口には「1000円札」と書いてあるではありませんか
あいにく財布には1000円札がなく、1万円札しかありません。
すでにメモリカードは端末に差し込んでしまっているため操作を途中でやめることができません。
キャンセルすれば最初からやりなおせますが、
写真データを選択する作業を最初からやりなおす時間も、モチベーションもありません。

そこでしかたなく、となりで印刷していたお客さんに見張りをお願いして、
端末にメモリーカードを差したまま、店員さんに両替をお願いにいきました。

私:「すみませーん、一万円札を両替してくださーい」
店員:「両替機はあちらにございます。」
ずらりと並んだプリント端末のいちばん端っこを指差す店員さん

ここまでお話すれば、今回私が何を言いたいのかおわかりですよね。
この端末、ユーザーインターフェイスは非常に分かりやすかっただけに、とても残念な気持ちになりました。

ユーザビリティーを考えるとき、その端末そのものの使いやすさはもちろんですが、
その前後の導線(ユーザーの行動シナリオ)まで描いた設計が大事ですね。
今回のケースを例にすると、
「一万円札しか持っていないお客さんが使用したらどうか?」というシナリオです。
このようなシナリオをもとにユーザビリティーを考慮すると
「支払いは千円札しか使えない」という事実をもっと早く知らせることと、
端末ごとに「両替機」の設置場所を案内するということです。


これは、モバイルサイトにもいえることですね。
せっかくユーザビリティーに配慮したサイトをオープンさせても
そのサイトの入り口(そのサイトを知るきっかけ)が悪ければ台無しです。
読みにくいQRコードのせいで、サイトにたどり着けないないなんてことのないように注意しましょう!

当社ではQRコード検証も提供しておりますのでぜひご利用ください。
また、モバイルリデザインのコラムでは、QRコードの作成についての注意点など、
QRコードの豆知識を紹介
していますので、
ぜひご覧ください。



posted by fuyu | 14:01 | モバイルユーザビリティ | comments(0) | trackbacks(0) |
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